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理工系のための実践特許法

共立出版 B5 2,700円+税
増刷になりました

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■筆者コメント
 本書のコンセプトは、「理工系での特許法講義が、法学部での講義を薄めたものであってはならない」という点にあります。特許権の取得・運用をサポートする法曹と、特許権を生み出す開発者・技術者とでは、特許法に対する関わりの視点が異なるはずだからです。だからといって、実践的な内容のみに絞ったわけではありません。特許法に流れる基本的な思想を理解しなければ、実践的な応用ができなくなります。そこで、第一部では基礎理論を、第二部では基礎理論を受けた実践的な内容(発明届出書、特許調査、意見書、侵害回避設計など)を解説しました。自習できるように演習を設けていますので、学生だけでなく企業の開発者・技術者・知的財産部の方にも参考にしていただけるかと考えております。

■第1刷の訂正情報
 以下のとおり訂正いたします。
・179頁の問1の答え:「1」となっていますが、正しくは「5」です。特許対象にならないものは「ビジネスモデルそのもの」です。
何度もチェックしたつもりでしたが、いきなり1問目から見落としていました。申し訳ありません。現在出荷分につきましては、正誤表がついていると思います。

・47頁の脚注に対応する説明が抜けておりました。実は、あまりにも実務的ですので、この脚注自体を削除するつもりだったのですが忘れておりました。説明を下記PDFファイルに作成しました。
従属請求項を設ける理由

・47頁の上から15行目〜16行目の「したがって、理論的には、独立請求項があれば、独立請求項は不要である。」という記載は、「したがって、理論的には、独立請求項があれば、従属請求項は不要である。」の誤りです。(釧路高専の日下君(学生)に指摘をいただきました)

・33頁の問9の問題文は、あえて2重否定の文章にしました。増刷の際には「次のうち、特許される可能性がないものはどれか」と訂正する予定です

・7頁の表2−1の右欄上から6行目の「デザイン」は「著作物」の誤りです。

■第2刷の訂正情報
 以下のとおり訂正いたします。先日、講義をしている途中に気づきました。訂正漏れです。
・7頁の表2−1の右欄上から6行目の「デザイン」は「著作物」の誤りです。

■書評など
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日刊工業新聞
PNE蛋白質・核酸・酵素 2006年3月号
弁理士GolferPA(ブログ)2009.2.10

  

■教科書
・以下の大学・高専で教科書・参考書として指定されています。

・国立釧路工業高等専門学校(情報・電子・電気工学科)
「知的財産」(情報工学科、5年のシラバス、29頁)
 私が担当する授業です。

・関西大学(工学部)
「知的財産権法」
 私が担当する授業です。

・大阪工業大学大学院(工学研究科/博士前期課程)
「材料・デバイス開発実務特論」
 シラバスを拝見すると、技術的な内容に知的財産を融合させた、興味深い内容です(授業を覗いてみたいですね)。本書が、参考書として指定されています。

・日本工業大学(情報工学科)
「知的財産権法」(503頁に記載あり)
 エンジニアにとって必要な知識という視点から授業が構築されています(本書がこのコンセプトに合致しているため採用していただいたのでしょう)。教科書として指定されています。

 

MAIL TO
furutain@furutani.co.jp
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この資料は、下記の著作権表示さえしていただければ、
複製して配布していただいて結構です(商業的用途を除く)。
(C)2006 Hideo FURUTANI / furutani@furutani.co.jp
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