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理工系のための実践特許法

共立出版 B5 3,360円

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■実践特許法資料
■筆者コメント
 本書のコンセプトは、「理工系での特許法講義が、法学部での講義を薄めたものであってはならない」という点にあります。特許権の取得・運用をサポートする法曹と、特許権を生み出す開発者・技術者とでは、特許法に対する関わりの視点が異なるはずだからです。だからといって、実践的な内容のみに絞ったわけではありません。特許法に流れる基本的な思想を理解しなければ、実践的な応用ができなくなります。そこで、第一部では基礎理論を、第二部では基礎理論を受けた実践的な内容(発明届出書、特許調査、意見書、侵害回避設計など)を解説しました。自習できるように演習を設けていますので、学生だけでなく企業の開発者・技術者・知的財産部の方にも参考にしていただけるかと考えております。

 また、自習しながら学ぶ人のために、サブノートを用意しています(下記URLから取得してください)。サブノートを用いることで、メリハリをつけて学ぶことができるはずです。このサブノートは、本書初版の際に、各大学の講義で用いていたサブノートを、第二版にあわせて改訂したものです。授業などで使用いただいても結構です。

■サブノート
サブノート

■訂正情報
 39頁下から8行目、下から4行目、40頁最下行、41頁1行目の「占有」を「専有」に訂正。

 62頁の1つ目の枠の下の文章「このように、・・・あることになる。したがって、上の特許請求の範囲では、4つの特許権が含まれることになる。」を「3つの特許権が含まれることになる。」に訂正。

 67頁1行目の「審査が開始されるまでには1年ほど」を「審査が開始されるまでには、審査請求をしてから1年以上」に訂正。

 81頁1行目の「Bに特許が与えられる」を「Yに特許が与えられる」に訂正。

 284頁タイトルの「付録2 出願公報の例」を「付録2 出願公開公報の例」に訂正

 299頁3行目の「(45)発行日 平成18年(1996)5月29日」を「(45)発行日 平成18年(2006)5月29日」に訂正。



■書評など
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(初版)
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日刊工業新聞
PNE蛋白質・核酸・酵素 2006年3月号
弁理士GolferPA(ブログ)2009.2.10

  

■教科書
・以下の大学・高専で教科書・参考書として指定されています。

・関西大学(システム理工学部)
「知的財産権法」
 私が担当する授業です。

・国立釧路工業高等専門学校(建築・機械・情報・電子・電気工学科)
「知的財産」
 私が担当する授業です。

・京都工芸繊維大学大学院
「知的財産権特論」(博士課程前期、各専攻共通科目)
 私が担当する授業です。参考書として指定されています。

・大阪電気通信大学(工学部)「知的財産権」
 私が担当する授業です。

・大阪工業大学大学院(工学研究科/博士前期課程)
「材料・デバイス開発実務特論」
 シラバスを拝見すると、技術的な内容に知的財産を融合させた、興味深い内容です(授業を覗いてみたいですね)。本書が、参考書として指定されています。

・日本工業大学(情報工学科)
「知的財産権法」(503頁に記載あり)
 エンジニアにとって必要な知識という視点から授業が構築されています(本書がこのコンセプトに合致しているため採用していただいたのでしょう)。教科書として指定されています。

 

MAIL TO
furutain@furutani.co.jp
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この資料は、下記の著作権表示さえしていただければ、
複製して配布していただいて結構です(商業的用途を除く)。
(C)2006 Hideo FURUTANI / furutani@furutani.co.jp
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