知的財産用語辞典
あなたが入力された不服審判の解説はありませんでしたが、下記の用語解説が参考になると思われます。



●審判(しんぱん)−特許、商標関係−

 ”審判”とは、審査官による最終処分等について、これが正当なものであったかどうかを、3名または5名の審判官の合議により審理を行うものである。拒絶査定に対する審判、無効審判、取消審判などがある。

 審判を請求する場合には、特許庁に審判請求書を提出する。審判官の判断は、審決として出される。それぞれの審判についての詳しい内容は、関連用語の解説を参照のこと。

(弁理士 古谷栄男)

65954 知的財産用語辞典|あ行|か行|さ行|た行|な行|は行|ま行|や行|ら行|わをん行|
・新たな用語の入力→ 

トップページに戻る
特許・商標・著作権の基礎講座
知的財産関係のリンク
このホームページを作った人々

-----------------------
初心者のための知財セミナーを開催しております。
全国どこからでもご参加いただけます。
古谷知財サロンのご案内
-----------------------