知的財産用語辞典
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●世界知的所有権機関(せかいちてきしょゆうけんきかん)

 ”世界知的所有権機関”とは、全世界にわたって知的所有権の保護を促進し、パリ同盟やベルヌ同盟等の知的所有権関係の同盟間の行政的協力を確保することを目的として設立された国際機関である。World Intellectual Property Organizationの頭文字をとってWIPO(ワイポと読む)と略称される。

 世界知的所有権機関は、世界知的所有権機関を設立する条約に基づいて設立されており、この条約には、全世界150カ国を超える国が加入している。組織構成は下図のとおり。


 WIPOは、PCT国際出願の国際事務局としても活動している。また、1996年12月には、WIPO外交会議において、WIPO著作権条約、WIPO実演・レコード条約が採択されている。

 WIPOのホームページも参照のこと。

(弁理士 古谷栄男)

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