知的財産用語辞典
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●プロパテント−特許関係−

 ”プロパテント”とは、特許権による保護を強くすること(特許重視)をいう。特に、独占禁止法との関係において、特許をどの程度強く保護するのかという観点から用いられることが多い。プロパテントの反対は、アンチパテントである。アンチパテントにおいては、独占禁止法が強く適用される。

 米国が、レーガン大統領時代以降、特許関係専門の裁判所であるCAFCを設立するなどして”プロパテント”政策を採り、産業界の建て直しを図ったことが良く知られている。最近は、行き過ぎたプロパテントを戻す動きも見られる。

 日本も、法律改正などによって、”プロパテント”の方向に進んできた。日本の特許庁長官である荒井寿光氏によって「これからは日本もプロ・パテント(特許重視)の時代」(発明協会)が著されているので参考となる。

(弁理士 古谷栄男)

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